石本建設は、国土交通省が建設現場の生産性向上を目的として推進するICT技術を活用する『i-Construction』に積極的に取り組んでいます。
特に、大規模工事に必要な施工管理、生産性の向上を図るために欠かせない取り組みで、ドローン等による3次元測量、3次元測量データによる設計・施工計画設計、ICT建設機械による施工、検査の省力化、そしてそれらの維持管理の全てのプロセスにおいてICTを導入し、省力化のみならず、従業員の安全確保にも積極的に取り組んでいます。
石本建設は土木建設業として創業以来、「陸上工事」「港湾工事」「解体工事」を3つの柱とし、数多くのプロジェクトに携わり、技術を高めてきました。
陸上工事では、土地の利用目的に合わせた大規模な造成工事をはじめ、地域の皆様の暮らしに密接に関わる一般土木工事をおこなっています。また、空港や河川の張石・浚渫・揚土などの港湾工事や大規模な解体工事も行なっています。
ICT建機を積極的に取り入れ、
造成工事、一般土木工事、港湾土木工事(張石)、港湾土木工事(揚土・浚渫)、
解体工事、官公庁工事などを行っております。
自分に誇れる自分に。
石本建設マスコットキャラクター
いしブルくん
ICTを駆使する働き者のブルドーザー。
アンテナでどんなものも、察知できる。
みんなの力になれるように、日々仕事に励んでいる。
ご相談・ご質問等ございましたら、お気軽にお問い合わせください。